サンプル1。ステップ22:FlexiLayoutを ABBYY FlexiCaptureで開ける
*.afl フォーマットで保存されたFlexiLayout は、ABBYY FlexiCaptureで開けることができます。
- ABBYY FlexiCaptureの起動。
- 新規プロジェクトを作成するか、現存するプロジェクトを開けます。
- 新文書定義を作成するか文書定義エディタに現存する文書定義を開けます。
注意:現存する文書定義を開けるには、 プロジェクト → 文書定義...から、入手可能な文書定義リストから必要な文書定義を選び、編集...をクリックします。表示...
- 文書定義エディタで セクションのプロパティ ダイアログボックスを開けます (表示 → プロパティ...)。
- FlexiLayout タブをクリックします。
- ロード... ボタンをクリックします。
表示...
- を開くダイアログボックスで、必要な *.afl ファイルを選択します。
注意:FlexiLayoutに基づいて必要な文書定義ブロックが自動的に作成されます。ブロックを見るためには、ツールメニューの セクションをマッチング コマンドを選択します。
12.04.2024 18:16:07