サンプル3。ステップ12:DeliveryAddress要素でDelivery Addressフィールドを記述
DeliveryAddress要素を作成するには:
- InvoiceHeader.grAddress要素で、種類段落の要素を作成して名前をDeliveryAddressと付けます。
- 関係タブをクリックします。
- DeliveryAddressフィールドは名前kwInvoiceNumberの上、wgAddressRight白ギャップの左、名前kwDeliveryAddressの先頭の右でしか発生しないので(小さなオフセット付き)、以下の検索制限を設定します:
- 上要素kwInvoiceNumber、オフセット = 0.
- 左要素kwInvoiceNumber、オフセット = 0.
- 右要素kwDeliveryAddress、オフセット =-50、参照境界 = 左
注意:オフセット値は試行錯誤の方法で選択されます。 - グループ要素InvoiceHeader.grAddressで既に、DeliveryAddressフィールドを名前kwDeliveryAddressのキーワードの下にしか置けないよう指示しているので、この制限をここで重複させなくてもいいです。
- 高度タブをクリックします。
- Delivery Addressフィールドは画像のオプションですが、発生するたびに名前があるので、以下の高度な検索前関係フィールドで追加的な検索制限を設定します:kwDeliveryAddress要素が検出された場合にのみオブジェクトを探します。FlexiLayout言語で:
If InvoiceHeader.kwDeliveryAddress.IsNull Then DontFind; - FlexiLayoutを試験画像と合致させて、該当する場合に、すべての画像の要素が正常に検出されていることを確認してください。
- DeliveryAddressブロックの位置を記述するには、ソース要素オプションを選択して、をクリックし、DeliveryAddress要素をソース要素として選択します。
12.04.2024 18:16:07