Japanese (日本語)

要素の無効化

FlexiLayoutをデバッグする際に、要素をFlexiLayoutツリーから削除せずに無効化する必要が出てくることもあります。この場合は、そのような要素を無効化します。要素に関するすべての情報はFlexiLayoutに保存されますが、合致中は無視されます。

注意:無効な要素が他の要素によって参照される場合、これらの要素はエラーアイコンでマークされます。この場合、依存要素を無効化するか、無効な要素への参照をそのプロパティで削除することができます。

要素を無効にするには:

  1. FlexiLayoutツリーで要素を選択します。
  2. FlexiLayoutメニューから無効化コマンドを選択します。

要素を有効にするには:

  1. FlexiLayoutツリーで要素を選択します。
  2. FlexiLayoutメニューから有効化コマンドを選択します。

12.04.2024 18:16:07

Please leave your feedback about this article

Usage of Cookies. In order to optimize the website functionality and improve your online experience ABBYY uses cookies. You agree to the usage of cookies when you continue using this site. Further details can be found in our Privacy Notice.