サンプル2。ステップ5:画像および事前認識結果の表示
事前認識では、フィールド名、反転テキスト、横区切りに対応するすべてのテキストオブジェクトを高い信頼性で検出できます。他のオブジェクトの検索時に、これらのオブジェクトが「指標」または参照要素として使用可能になります。
これで参照要素を作成できるようになりました。メインウィンドウでFlexiLayoutタブをクリックします。
注意:画像および事前認識結果の表示の詳細は、サンプル1、ステップ5およびステップ6をご覧ください。
注意:バッチの各画像で、画像のブロックの所望位置を反映する参照レイアウトを作成できます。参照レイアウトは手動で作成することも可能ですし、FlexiLayout合致結果に頼ることもできます。参照レイアウトがFlexiLayoutsのデバッグ時に使用されることで、合致結果を各画像のブロックの予想位置と比較できるようになります。詳細は参照レイアウトをご覧ください。
12.04.2024 18:16:07