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FlexiLayout

FlexiLayoutは、データキャプチャプログラムがデータフィールドに対応する画像領域を検出することを可能にする文書構造の形式化された記述です。FlexiLayoutは木のような構造で、単一のブロック枝と複数の要素枝で構成され、各枝はレイアウト代替に対応します。

要素は検出する画像オブジェクトを記述します。ABBYY FlexiCaptureなどのデータキャプチャアプリケーションでオブジェクトを検出できるようにするには、このオブジェクトに対応するFlexiLayout要素を作成し、要素のプロパティでオブジェクトの種類(すなわちテキスト断片、画像、バーコードなど)、その幾何学的データ(長さ、幅など)、オブジェクトが一番発見されそうな検索領域を指定します。

ブロックはデータをキャプチャするデータフィールドを記述します。ブロックの位置は、要素の位置に関連して指定することもできますし、文書に推定C座標を直接入力することもできます。FlexiLayoutの目的は、ブロックを検出するアルゴリズムをデータキャプチャアプリケーションに提供することです。

FlexiLayoutのブロックは互いに独立しています。一方で、要素はグループ化可能であり、要素が論理的に相互結合し、要素の位置が別の要素の位置を決める複雑な階層を、形成します。木の要素の順序は検索順序を決めます。データキャプチャプログラムは、最初に最上位要素を探し、画像の対応するオブジェクトを見つけて、この情報からブロックを探します。

デフォルトでは、新しいFlexiLayout Studioプロジェクトの名前はFlexiLayoutです。その要素とブロックの枝は空です。

詳細:

FlexiLayoutプロパティ

FlexiLayoutのトレーニング

ブロック

要素

12.04.2024 18:16:07

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