トレーニング結果の別プロジェクトへの転送

ABBYY FlexiCapture for Invoicesでは、複数のプロジェクトでトレーニング結果を再利用できます。

トレーニング結果を別のプロジェクトで使用する場合は、トレーニングバッチを使用したいプロジェクトへインポートしてください。

トレーニングバッチは、ある特定のベンダーが発行したインボイスについて作成されます。この理由から、トレーニングバッチを新しいプロジェクトへインポートする場合、トレーニングバッチが新しいプロジェクトのVendorsデータセットにある各ベンダーとマッチすることが重要です。

詳細...

トレーニングバッチの新しいプロジェクトへのインポート

  1. 新しいプロジェクトを、配布されたABBYY FlexiCaptureプロジェクト設定ステーション、またはABBYY FlexiCaptureStandalone の管理者ステーションで開きます。
  2. メインメニューで、プロジェクト→トレーニング学習機能バッチのインポート
  3. トレーニングバッチとベンダーをマッチさせる方法に応じて、バリアントIDを保護オプションを学習機能バッチのインポートダイアログボックスで選択します。
  4. インポートするトレーニングバッチを含んでいるプロジェクトへのパスを指定します。
  5. トレーニングバッチのインポート元となっているプロジェクト(古いプロジェクト)に複数の文書定義がある場合は、トレーニングバッチのインポート元にしたい文書定義を選択します。
  6. トレーニングバッチのエクスポート先となっているプロジェクト(新しいプロジェクト)に複数の文書定義がある場合は、トレーニングバッチのインポート先にしたい文書定義を選択します。
    注:インポートされたトレーニングバッチは手動で文書定義に割り当てることができます。これを行うには、トレーニングバッチを右クリックし、文書定義を変更...ショートカットメニューでクリックします。また、ショートカットメニューをクリックすることで、ベンダーを変更...ショートカットメニューでクリックします。

結果的にトレーニングバッチは、FlexiLayout バリアントと共に

  • 新しいプロジェクトへインポートされます。
  • このバリアントは、プログラムにトレーニングをさせたサンプル画像のトレーニング結果です。新しいプロジェクトへインポートされたバリアントに新しいインボイス画像を追加することで、インポートされた FlexiLayout バリアントの追加トレーニングの一部を実行できるようになります。

注:新しいプロジェクトにトレーニングバッチが既に存在するベンダーに対してトレーニングバッチをインポートしようとすると、プログラムは最善のトレーニングバッチを選択します。つまり、それぞれのバッチにある文書と特定バッチからのトレーニング済み FlexiLayout バリアントをマッチさせ、正しく検出されたフィールドの数がより多いバッチが選ばれる仕組みです。

14.01.2021 14:17:22


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