TExportFieldType

動作

Int タイプの一覧。文書フィールドのタイプの定義。

許容値:

  • EFT_TextField = 0 - テキストフィールド
  • EFT_DateTimeField = 1 - データフィールド
  • EFT_NumberField = 2 - ナンバーフィールド
  • EFT_PictureField = 3 - ピクチャーフィールド
  • EFT_CurrencyField = 4 - 現在のフィールド
  • EFT_Checkmark = 5 - チェックマーク
  • EFT_CheckmarkGroup = 6 - チェックマークグループ
  • EFT_Group = 7 - 通常のグループ
  • EFT_Table = 8 - テーブル。テーブル行には、Itemsからアクセスするか、RowsオブジェクトのIFieldからアクセスできます。
  • EFT_Section = 9 - 文書セクション
  • EFT_Document = 10 - 文書。このタイプのフィールドは、文書レベルで書かれたルールでしか生じません。このようなフィールドのパラメータの大半は、利用できません。
  • EFT_TableRow = 11 - テーブル行。テーブルセルは、行の子フィールドです。これは、Childrenメソッドから利用できます。
  • EFT_TimeField = 12 - 時間フィールド
  • EFT_LinkField = 13 -文書セットの一部である子文書の [インデックス] フィールドへのリンク
  • EFT_DocumentLinkField = 14 - 文書セットの一部である子文書の文書定義へのリンク

4/12/2024 6:16:06 PM

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