自動補正スクリプト
動作
このスクリプトはフィールドの値を変換し、独立コンテンツフォーマットチェックを行うことが出来ます。
このスクリプトはデータタブです(フィールドプロパティのダイアログボックス内)。
パラメータ/引数
名前 | タイプ | アクセス | 説明 |
Value | IValue | 読み取り/書き込み | フィールド値 |
注:もし、認識後にオートコレクトを 1 回のみ適用このオプションが選択された場合、IValue.ErrorMessageにて設定されたIValue.ErrorMessage,修復不可なエラーであるため、表示されません。
このオプションが選択されない限り、スクリプトが同一ステージ内で何度も実行されます。
注:データ検証ステーション内のフィールドを認証した際に、このスクリプトが作動します。
もし外部アセンブリのクラスやメソッドがスクリプトで使用されている場合、アセンブリファイルは.Net 参照文書定義プロパティのタブに付属している必要があります。
以下も参照してください:
12.04.2024 18:16:06