文書バッチの作成
処理される文書はバッチに入れられます。文書をバッチにグループ化する原則は、ユーザーによって決定されます。たとえば、ユーザーはすべての文書を1つのバッチとして処理するか、または同じ日にインポートされた文書をまとめてグループ化するか、一度にスキャンします。
ホットフォルダから画像をインポートしたり、スキャンステーションで画像をスキャンすると、バッチが自動的に作成されます。新しいバッチを手動で作成するには、メインウィンドウでバッチリストを右クリックし、ショートカットメニューから新規バッチ...を選択します。
注:バッチの名前を変更するには、バッチリストで該当するバッチを左クリックし、F2キーを押します。 バッチの名前は90文字を超えないようにしてください。
バッチが作成されると、そのタイプが指定され、バッチが処理される順序が決まります。
以下も参照してください:
12.04.2024 18:16:06