処理ステージへの文書の送信を禁止する
ロールに頼ることなく、オペレータが処理ステージに文書を送信することを禁止できます。処理ステージの項目を前にリンク(オペレータはタスクを手動でこのステージに送信できません)選択してください。事前処理が必要なステージの項目を選択する場合があります。そのステージへの文書の送信をオペレータに禁止することはできません。例外と処理済それらのステージで当該項目は利用できません。
処理ステージへの文書の送信をオペレータに禁止する場合:
- タイプのバッチ既定の場合は、次を選択:プロジェクト→プロジェクトプロパティ...他のバッチタイプの場合:
- 次を選択:プロジェクト→バッチタイプ...
- アクセス可能またはアクセス不能にしたいバッチタイプを選択してください
- クリック編集...
- 次にワークフロータブをクリックします。
- 処理スキーマを使用する場合は、詳細設定処理ステージを選択し、クリックします。編集...
- そして前にリンク(オペレータはタスクを手動でこのステージに送信できません)クリアにします。
- クリックOKで、変更を保存します。
12.04.2024 18:16:06