文書処理中のトレーニング

ABBYY FlexiCapture for Invoicesによって、文書の処理中に認識品質を強化できます。プログラムが文書画像でフィールドの位置を正しく決定できなかった場合、オペレータは正しい位置を指定できます。プログラムはこの場所を保存し、他の文書を認識する時に使用します。

Training is only available if ABBYY FlexiCapture can reliably identify the vendor by finding the corresponding record in a vendor database. If you have no vendor databases but still want to use field training, you can accumulate company information by adding records to your data sets while capturing invoices. For more information, see Looking up vendors and business units in the database.

この記事はABBYY FlexiCapture for Invoicesのローカルにインストールした検証ステーションを使ったトレーニング方法について説明するほか、オペレータが把握しておくべきトレーニング関連の問題についても触れます。

  1. インボイスのバッチ(先月処理したインボイスなど)を収集し、プログラムへのフィードを開始します。詳しくは、インボイスをキャプチャする方法を参照してください。
  2. プログラムにフィードされた文書は自動認識されます。この動作は、追加画像を自動的に認識オプションダイアログボックスの文書処理タブでそのオプションがで有効になっている場合のみ発生します。このダイアログはツール→オプション...をクリックして開きます。データは検証ルールによってチェックされます。
  3. 認識されたインボイスのステータスが有効以外の場合、または何らかの理由でプログラムが一部のフィールド検出に失敗したと考えられる場合は、文書エディタで文書を開きます。
  4. 文書フォームをレビューします。そのベンダーグループのフィールドは正しく入力してください。

    詳細...

  1. トレーニングは、すべてのフィールドの領域が正しくマークされている場合のみ成功します。そのため、領域が画像上の各フィールドの実際位置とマッチすることを確認してください。詳しくは、明細項目のトレーニングを参照してください。インボイスの明細項目のマークアップ方を詳しく記載しています。
    これを実行するには、文書エディタの画像のウインドウで、領域を調整するか、プログラムが検出できなかったフィールド用に領域を描きます。
    その後、プログラムは文書を分析します。フィールド領域のマークアップが修正されて、かつこのベンダーのトレーニングが禁止されていない場合、文書がバッチに追加されます。

フィールドの領域を変更する方法

  1. マークアップを追加または変更したフィールドだけでなく、インボイスのすべてのフィールドがトレーニングのために使用されます。
  2. 次の文書でもステップ 4-6 を繰り返します。
  3. 同じベンダーの3番目以降のインボイスがバッチに追加されると、プログラムはトレーニング処理に入ります。プログラムは特別FlexiLayout(FlexiLayoutバリアント)をトレーニングするか、もっと例を集めるように提案します(この場合、次の文書に移ってステップ4に戻るなど)。
    別のFlexiLayoutがトレーニングに成功した場合は、このインボイスのバリアントを決定する次のベンダーインボイスに使用します。認証後、フィールド領域はトレーニング結果に基づいてインボイス画像に加わります。
    バッチに新しい画像が追加されると、プログラムはそのバリアントのFlexiLayoutアプリケーションの品質を決定します。追加した画像がフィールド領域のアプリケーション品質を下げる場合、画像は使用されません。その代わり、テストに使用します。
  4. 文書バリアントがトレーニングされているベンダーからのインボイスをさらに追加して認識させます。その後、新しく追加されたインボイスを文書エディタで 1 つずつ開き、領域が正しくマークアップされているかチェックします。領域がすべて正しく把握されたら、追加のトレーニングは必要ありません。
    結果に満足できない場合は、特定のベンダーからのインボイスでプログラムのトレーニングを続行します(ステップ 4-6 を繰り返します)。これで毎回、トレーニング処理が始まります。トレーニングが成功すると、新しい FlexiLayout バリアントが作成されます。

ABBYY FlexiCapture for Invoices 設定中のトレーニング

14.01.2021 14:17:22


Please leave your feedback about this article