データのエクスポート
文書は自動的にエクスポートされます。設定に応じて、上級検証オペレータによる追加の確認が必要な場合があります。文書定義の設定に沿って、文書がエクスポートされます。文書定義にエクスポート設定がない場合、プロジェクト設定に基づいて文書がエクスポートされます。一部の文書を他の文書より先にエクスポートしたい場合は、エクスポートの段階でエクスポートキューに送信できます。
また検証ステーションやプロジェクトセットアップステーションで、手動で文書をエクスポートできます。
データをファイルへエクスポート
- データをファイルにエクスポートする場合は、エクスポート先→データをファイルへ...を文書のショートカットメニューで選択してください。そのデータファイルへエクスポートしますダイアログボックスが表示されます。
- 必要であれば、次をクリックしてエクスポート設定を調整できます:設定...。クリックOKで変更を適用します。
- クリックエクスポートでデータをエクスポートします。
画像をファイルへエクスポート
- 画像をファイルにエクスポートするには、エクスポート先→画像をファイルへ...を文書のショートカットメニューで選択してください。その画像ファイルへエクスポートしますダイアログボックスが表示されます。
- 必要であれば、次をクリックしてエクスポート設定を調整できます:設定...クリックOKで変更を適用します。
- クリックエクスポートでデータをエクスポートします。
データをデータベースへエクスポート
- データをデータベースにエクスポートする場合は、エクスポート先→データベース…を文書のショートカットメニューで選択してください。そのODBC 互換データベースにエクスポートダイアログボックスが表示されます。
- エクスポート設定を指定します。
- クリックOKでデータをエクスポートします。
12.04.2024 18:16:06