分類子の設定と画像の読み込み

それぞれの分類子について、トレーニングバッチを作成する必要があります。トレーニングバッチを作成するには:

  1. 下記のいずれかの操作によって、分類トレーニングバッチ表示に切り替えてください。
    • ツールバーのボタンをクリックします。
    • 表示または分類トレーニングメニューで分類子トレーニングバッチを開くを選択します。
    • Ctrl+Alt+Shift+Bショートカットを使用します。
  2. バッチのリストをペイン内で右クリックし、ショートカットメニューで新規バッチ...をクリックします。
  3. 分類トレーニングメニューまたは分類子バッチショートカットメニュー内の分類プロファイルの変更を選択して、分類プロファイルを指定してください。
  4. 分類トレーニングメニューまたは分類子バッチショートカットメニューのいずれかで、再現率/適合率優先度の変更を選択して、適合率/再現率のバランスを指定してください。
  5. 下記のいずれかを実行して、トレーニング画像をバッチに追加してください。
    • ツールバーフォルダから画像を読み込むボタンをクリックするか、ファイルメニューでフォルダから画像を読み込むを選択します。次に、該当する画像のサブフォルダーが入っているフォルダーを選択します。各サブフォルダーは、単一のクラスに属する画像のみが入っていなければなりません。
    • バッチコンテクストメニューまたはファイルメニューで画像を読み込み...をクリックします。

注:画像前処理は、画像を読み込み...オプションを使用してバッチに追加したページに対してのみ使用できます。フォルダから画像を読み込むを使用して追加された画像は、プロジェクトプロパティに従って処理されます。

注:画像分類プロファイルまたは組み合わせ分類プロファイルを選択した場合、トレーニング画像は、分類を希望する画像と同じカラースキーム(たとえば白黒)でなければなりません。

  1. 下記のいずれかの方法を使用して、画像の分類クラスを設定してください。
    • 分類トレーニングメニューでクラスを設定する...をクリックします(また、文書を右クリックしてショートカットメニューのクラスを設定する...をクリックすることもできます)。セクションまたはセクションバリアントを参照クラスとして使用できます。リストから参照クラスを選択するか、新しいクラスを作成し、それをセクションまたはセクションバリアントにリンクします。参照クラスは、対応する文書定義と同じ名前でなければなりません。
    • サブフォルダー名によるもの。画像がフォルダから画像を読み込む機能を使用してバッチに追加されたものである場合、画像のサブフォルダー名をもとにしてクラスを割り当てることができます。該当する画像を選択して、ツールバーのボタンをクリックしてください。または、分類トレーニング→サブフォルダ名に基づいてクラスを設定すると選択してください。

注:クラス名が対応する文書定義セクションの名称と同じである場合、クラスのマッピングダイアログボックスで自動補正...をクリックしたときに自動的にリンクされます。詳細については、文書分類のマッピングクラスを参照してください。

分類結果に基づく参照クラスの割り当て

分類トレーニングに使用予定の未ソート画像が大量にある場合、その一部を分類子のトレーニングに使用し、分類結果をもとに、残りの画像に参照クラスを割り当てることができます。

  • クラスを設定する...を使用して、手動で、画像の一部に参照クラスを設定してください。
  • 分類トレーニングを開始してください(ツールバーのトレーニングボタン、またはショートカットメニュー内の分類トレーニングメニューの学習)。
  • 参照クラスのない残りの画像を選択して、ツールバーのボタンをクリックして仕分け機能を立ち上げてください。または、分類トレーニングメニューまたはコンテクストメニューで仕分けを選択することもできます。結果的にそのクラスが、トレーニング済み分類子に基づいて画像に割り当てられます。
  • 選択済みの画像については、分類トレーニングメニューまたはショートカットメニュー内の分類結果に基づいてクラスを設定するをクリックしてください。次に、結果のクラスと同じ参照クラスが画像に割り当てられます。正しくない結果クラスが割り当てられた画像の場合、参照クラスを設定する必要があります。

注:文書定義のマッチング中、分類子に既存の認識結果を使用させたい場合は、分類子トレーニングバッチのプロパティの分類タブでバッチタイプの設定を優先するオプションを選択してください(バッチコンテクストメニュー→プロパティ…)。この方法でプログラムは全文認識の設定を同期させ、文書をもう一度認識しなくなるので、分類に要する時間を大幅に節約できます。

12.04.2024 18:16:06

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