ABBYY FormDesigner で作成されたフォームの文書定義のインポート

ABBYY FormDesigner は、機械可読フォームの作成用に特にデザインされた、便利なツールです。自動文書処理のすべての要件を満たすフォームであることに加えて、ABBYY FormDesigner でデザインされたフォームでは、その文書定義を ABBYY FlexiCapture でほとんど完全に処理できます。

ABBYY FormDesigner でデザインされた、フォーム処理用の文書定義を入手するには、以下の手順を踏みます:

ABBYY FormDesigner で:

  1. フォームを作成
  2. 発行
  3. XML フォーム定義フォーマットへエクスポートします。*.xfd 拡張子の付いたファイルが得られます。

フォームの作成、発行、エクスポートについて詳しくは、ABBYY FormDesigner のヘルプトピックやユーザーガイドを参照してください。

ABBYY FlexiCapture で:

  1. メインプログラムウィンドウで、以下のメニューアイテムを選択します:プロジェクト→文書定義...;
  2. この文書定義ダイアログボックスで、インポート...ボタンをクリックします;
  3. 表示されたファイルをインポート用に開くの中で、XML フォーム定義ファイル (*.xfd)を、タイプ別ファイルドロップダウンリストから選択し、*.xfd へのパスを指定します;
  4. 新しい文書定義の名前が、文書定義ダイアログボックスの文書定義リストに表示されます。

インポートされた文書定義を編集のために開くと、フィールドと静的要素のマーキングがすでに画像の中にあるのを見ることができます。しなければならないことは、フィールドプロパティを編集して、エクスポートを設定するだけです。

文書定義を更新するための XFD ファイルの使用

XFD ファイルに基づいて作成された文書定義は、XFD ファイルを使用して更新することができ、ユーザーが文書定義エディタで行った変更は失われません。

XFD ファイルを使用して文書定義を更新するには、文書定義エディタの中のツールメニューを開き、XFD で定義を更新...をクリックして、表示されるダイアログボックスで XFD ファイルへのパスを指定します。ページ画像は XFD ファイルの画像と置き換えられ、ブロックが XFD ファイルの新しい説明に基づいて作成されます。更新された文書定義にない文書定義フィールドは、文書構造に残ります。それらはアスタリスクでマークされ、ブロックは画像に出ません。その要素が更新された時は、警告が表示されます。

注:文書定義が複数のセクションを含む場合、すべてのセクションは個別に更新されなければなりません。セクションを更新するには、文書構造の中でそれを選択して、XFD で定義を更新...コマンドを実行します。

12.04.2024 18:16:06

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