Web.config ファイル:ウェブステーションの構成に使用するキー
このセクションに記述するコンフィグレーションキーは、FlexiCapture 12 リリース2 アップデート8以降に使用することができます。
下記のように、web.configファイルへの追加または修正によって、ウェブステーションの微調整と指定のプロセスのカスタマイズが可能です。
- 任意のテキストエディタでweb.configを開いてください。
任意のウェブステーションのweb.configファイルが保存されているフォルダは、ウェブステーションの名前が<IIS Root Directory>である場合、<Station Name>\FlexiCapture12\<Station Name>にあります。
例:
- ウェブログインページの場合、
C:\inetpub\wwwroot\FlexiCapture12\Loginの中を見ます。 - ウェブ検証ステーションの場合、
C:\inetpub\wwwroot\FlexiCapture12\Verificationの中を見ます。 - ウェブスキャニングステーションの場合
C:\inetpub\wwwroot\FlexiCapture12\Scanningの中を見ます。 - 管理およびモニタリングコンソールの場合
C:\inetpub\wwwroot\FlexiCapture12\Monitoringの中を見ます。 - ウェブキャプチャステーションの場合、
C:\inetpub\wwwroot\FlexiCapture12\Captureの中を見ます。
- <appSettings>セクション内で必要なキーを修正または追加してください(キーの順序は重要ではありません)。
使用できるweb.configキー
ウェブログインページ
キー | デフォルト値 | 摘要 |
<add key="webpages:Version" value="2.0.0.0" /> |
2.0.0.0 |
ASP.NETサービスキー。 重要!このキーの修正または削除は避けてください。 |
<add key="webpages:Enabled" value="false" /> |
false |
ASP.NETサービスキー。 重要!このキーの修正または削除は避けてください。 |
<add key="ScanningStationNewUrl" value="Scanning/" /> |
Scanning/ |
このキーは、ステーションのHTML5バージョンに使用されます。 このキーは、ユーザーをウェブログインページからウェブスキャニングステーションにリダイレクトします。 重要!このキーの修正または削除は避けてください。 |
<add key="MonitoringStationUrl" value="Monitoring/" /> |
Monitoring/ |
このキーは、ユーザーをウェブログインページから管理およびモニタリングコンソールのページにリダイレクトします。 重要!このキーの修正または削除は避けてください。 |
<add key="NoDatabaseUrl" value="Monitoring/winauth/Main/DBConnection" /> |
Monitoring/ winauth/Main/ DBConnection |
このキーは、データベースの新規作成または既存データベースへの接続が可能な場合に、ユーザーをウェブログインページから管理およびモニタリングコンソールのページにリダイレクトします。 重要!このキーの修正または削除は避けてください。 |
<add key="WebCaptureStationNewUrl" value="Capture/" /> |
Capture/ |
このキーは、ステーションのHTML5バージョンに使用されます。 このキーは、ユーザーをウェブログインページからウェブキャプチャーステーションにリダイレクトします。 重要!このキーの修正または削除は避けてください。 |
<add key="ApplicationServer" value="localhost" /> |
localhost |
アプリケーションサーバーのアドレスを指定します。ステーションとアプリケーションサーバーが同じコンピューター上にある場合、localhostを指定します。 重要!このキーの修正または削除は避けてください。 |
<add key="ScanningStationNewUrlWin" value="Scanning/WinAuth/" /> |
Scanning/ WinAuth/ |
このキーは、ステーションのHTML5バージョンに使用されます。 このキーは、ユーザーをウェブログインページからウェブスキャニングステーションにリダイレクトします。 重要!このキーは、ログインにWindows認証を使用する場合にのみ有効です。 |
<add key="VerificationStationNewUrlWin" value="Verification/WinAuth/" /> |
Verification/ WinAuth/ |
このキーは、ステーションのHTML5バージョンに使用されます。 このキーは、ユーザーをウェブログインページからウェブ検証ステーションにリダイレクトします。 重要!このキーは、ログインにWindows認証を使用する場合にのみ有効です。 |
<add key="MonitoringStationUrlWin" value="Monitoring/WinAuth/" /> |
Monitoring/ WinAuth/ |
このキーは、ユーザーをウェブログインページから管理およびモニタリングコンソールのページにリダイレクトします。 重要!このキーは、ログインにWindows認証を使用する場合にのみ有効です。 |
<add key="WebCaptureStationNewUrlWin" value="Capture/WinAuth/" /> |
Capture/ WinAuth/ |
このキーは、ステーションのHTML5バージョンに使用されます。 このキーは、ユーザーをウェブログインページからウェブ文書キャプチャーステーションにリダイレクトします。 重要!このキーは、ログインにWindows認証を使用する場合にのみ有効です。 |
<add key="ScanStationFCLauncherUrl" value="Downloads/ScanStationInstall/ ScanStationFCLauncher.application" /> |
Downloads/ ScanStationInstall/ ScanStationFCLauncher .application |
ダウンロードとインストールが実行済みのウェブスキャニングステーションファイルを保存するフォルダーへのパスを指定します。 |
<add key="CookieTimeout" value="1200" /> |
1200 | 保存しなければならないクッキーの長さ(秒単位)を指定します。 |
<add key="UseClientCertificate" value="false" /> |
false |
ClientCertificateThumbprintキー内に指定されたクライアント証明書をアプリケーションサーバーに送信します(バックグラウンドモードにて)。 True – 証明書がアプリケーションサーバーに送信されます。 False – 証明書はアプリケーションサーバーに送信されません。 |
<add key="VerificationStationNewUrl" value="Verification/" /> |
Verification/ |
このキーは、ステーションのHTML5バージョンに使用されます。 このキーは、ユーザーをウェブログインページからウェブ検証ステーションにリダイレクトします。 |
<add key="ClientCertificateThumbprint" value="Certificate Thumbprint" /> |
Certificate Thumbprint |
証明書サムプリントプロパティの値を指定します。 |
ウェブ検証ステーション
キー | デフォルト値 | 摘要 |
<add key="webpages:Version" value="2.0.0.0" /> | 2.0.0.0 |
ASP.NETサービスキー。 重要!このキーの修正または削除は避けてください。 |
<add key="webpages:Enabled" value="false" /> | false |
ASP.NETサービスキー。 重要!このキーの修正または削除は避けてください。 |
<add key="aspnet:MaxJsonDeserializerMembers" value="150000" /> | 150000 |
これはサービスキーです。このキーにより、JavaScriptSerializerを使用して復元できるメンバーの最大数が決定されます。 重要!このキーの修正または削除は避けてください。 |
<add key="ApplicationServer" value="localhost" /> | localhost |
アプリケーションサーバーのアドレスを指定します。ステーションとアプリケーションサーバーが同じコンピューター上にある場合、localhostを指定します。 重要!このキーの修正または削除は避けてください。 |
<add key="SessionRefreshInterval" value="60000" /> | 60000 | セッションのリフレッシュ頻度を指定します(単位:ミリ秒)。セッションは、セッションとそのライセンスを有効に維持するため、リフレッシュが必要です。 |
<add key="SessionInactiveLifetimeInMinutes" value="120" /> | 120 | セッションの持続時間を指定します(単位:分)。指定持続時間よりも長い時間、ユーザーが何の操作もしない場合、セッションは終了し、タスクはキューに戻されます。 |
<add key="LoadColorPicturesByDefault" value="false" /> |
false |
このキーが、ページ中央部分の配色を決定します。 True – 中央部分はカラー表示で、センターメニューにフラグアイコンはありません。 False – 中央部分は白黒表示で、センターメニューにフラグアイコンがあります。 |
<add key="ReturnToQueuesAfterTaskClose" value="false" /> |
false |
タスクのキューからの取り出しを手動で行うか、自動で行うかを指定します。 True – タスクはキューから自動的には取り出されません。現在のタスクを閉じる際に、ユーザーは次のタスクを選択できるページにリダイレクトされます。 False – タスクはキューから自動的には取り出されます。ユーザーが現在のタスクを閉じる際に、次のタスクがキューから自動的に取り出されます。 |
<add key="RuleCheckTimeoutInSeconds" value="3000" /> | 3000 | チェッキングルールのタイムアウトを設定します(単位:秒)。指定の時間が経過するとすぐに、タスクはキャンセルされ、キューに戻されます。オペレーターが加えた変更はすべて失われます。 |
<add key="LoginStationUrl" value="../Login" /> | ../Login |
ステーションへのログインに使用するパスを指定します。 注:このキーは、URLのカスタマイズまたはお使いのプロキシサーバーのアドレス指定に使用することができます。 |
<add key="UseAuthenticationTicket" value="true" /> |
true |
オペレーターがログインページからウェブ検証ステーションにアクセスできるかどうかを指定します。 True – オペレーターは、Windows認証を使用することなく、ウェブ検証ステーションにアクセスできます。 False – ウェブ検証ステーションにアクセスするために、Windows認証が必要です。 |
<add key="ShowSuggestsOnTyping" value="true" /> |
true |
フィールドへのタイプ入力時に、オペレーターに対して入力候補を自動表示するかどうかを指定します。 True – オペレーターがフィールド内でテキストのタイピングを開始すると、そのフィールドの候補値が表示されます。 False – 候補値は表示されません。 |
<add key="CloneSuggestsForNewInstance" value="true" /> |
true |
フィールドグループ内のあるフィールドに入力候補を表示するかどうかを指定します。反復グループ内にグループを新規作成する場合、そのフィールドに定義済みの値を表示させることができます。 True – 候補値が表示されます。 False – 候補値は表示されません。 |
<add key="MinimizeInstanceMenu" value="true" /> |
true |
データフォームの反復グループ/フィールドメニューの外観を変更します。 True – メニューが縦に並んだ3つの点として表示されます。 False – メニューは番号付きの一覧として表示されます。 |
<add key="DisableSendToRescan" value="false" /> |
false |
オペレーターがタスクを再スキャンステージに送ることができるかどうかを指定します。 True – オペレーターはタスクを再スキャンステージに送ることができません。 False – オペレーターはタスクを再スキャンステージに送ることができます。 |
<add key="DisableTaskPostponement" value="false" /> м |
false |
オペレーターがタスクを延期できるかどうかを指定します。 True – オペレーターはタスクを延期できません。 False – オペレーターはタスクを延期できます。 |
<add key="DisableSendToStage" value="false" /> |
false |
オペレーターがタスクを希望するステージに送ることができるかどうかを指定します。 False – オペレーターは、タスク送信の優先順位を指定し、コメントを付けることによって、別のオペレーターが担当する任意のステージにタスクを送信することができます。 True – オペレーターは、別のオペレーターが担当する任意のステージに、タスクを送信することができます。 |
<add key="DisableSendToExceptions" value="false" /> |
false |
オペレーターがタスクを例外キューに送ることができるかどうかを指定します。 False – オペレーターはタスクを例外キューに送ることができます。 True – オペレーターはタスクを例外キューに送ることができません。 |
<add key="DisableReject" value="false" /> |
false |
オペレーターがタスクを拒否できるかどうかを指定します。 False – オペレーターは、タスクを拒否して、元のキューに送り返すことができます。 True – オペレーターはタスクを拒否できません。 |
<add key="DisableCustomForm" value="false" /> |
false |
データ書式のフィールドの外観と構造を変更します。 False – データ書式の外観と構造は、文書定義内で定義されたものと同じになります。 True – データ書式のフィールドにデフォルトのフォントが使用され、1列に配置されます。 |
<add key="DisableRegionBinding" value="false" /> |
false |
オペレーターが画像の画像のある領域を描く場合にフィールドを選択できるかどうかを指定します。 False – オペレーターがある領域を描く場合、フィールド候補の表が表示されます。 True – オペレーターは、まずデータ書式で必須フィールドを選択していない限り、領域を描くことができません。 |
<add key="CanDownloadBatchResult" value="false" /> |
false |
オペレーターがアーカイブのエクスポート結果をダウンロードできるかどうかを指定します("処理済み"ステータスのエクスポート済みバッチの場合)。 True – オペレーターは、バッチエクスポート結果をウェブ検証ステーションにダウンロードすることができます。 False – オペレーターは、バッチエクスポート結果をダウンロードすることができません。 |
ウェブスキャンステーション
キー | デフォルト値 | 摘要 |
<add key="webpages:Version" value="2.0.0.0" /> | 2.0.0.0 |
ASP.NETサービスキー。 重要!このキーの修正または削除は避けてください。 |
<add key="webpages:Enabled" value="false" /> | false |
ASP.NETサービスキー。 重要!このキーの修正または削除は避けてください。 |
<add key="aspnet:MaxJsonDeserializerMembers" value="150000" /> | 150000 |
これはサービスキーです。このキーにより、JavaScriptSerializerを使用して復元できるメンバーの最大数が決定されます。 重要!このキーの修正または削除は避けてください。 |
<add key="ApplicationServer" value="localhost" /> | localhost |
アプリケーションサーバーのアドレスを指定します。ステーションとアプリケーションサーバーが同じコンピューター上にある場合、localhostを指定します。 重要!このキーの修正または削除は避けてください。 |
<add key="SessionRefreshInterval" value="60000" /> | 60000 | セッションのリフレッシュ頻度を指定します(単位:ミリ秒)。セッションは、セッションとそのライセンスを有効に維持するため、リフレッシュが必要です。 |
<add key="SessionInactiveLifetimeInMinutes" value="120" /> | 120 | セッションの持続時間を指定します(単位:分)。指定持続時間よりも長い時間、ユーザーが何の操作もしない場合、セッションは終了し、タスクはキューに戻されます。 |
<add key="LoginStationUrl" value="../Login" /> | ../Login |
ステーションへのログインに使用するパスを指定します。 注:このキーは、URLのカスタマイズまたはお使いのプロキシサーバーのアドレス指定に使用することができます。 |
<add key="UseAuthenticationTicket" value="true" /> | true |
オペレーターがログインページからウェブスキャニングステーションにアクセスできるかどうかを指定します。 True – オペレーターは、Windows認証を使用することなく、ウェブスキャニングステーションにアクセスできます。 False – ウェブスキャニングステーションにアクセスするために、Windows認証が必要です。 |
管理およびモニタリングコンソール
キー | デフォルト値 | 摘要 |
<add key="webpages:Version" value="2.0.0.0" /> | 2.0.0.0 |
ASP.NETサービスキー。 重要!このキーの修正または削除は避けてください。 |
<add key="webpages:Enabled" value="false" /> | false |
ASP.NETサービスキー。 重要!このキーの修正または削除は避けてください。 |
<add key="ApplicationServer" value="localhost" /> | localhost |
アプリケーションサーバーのアドレスを指定します。管理及びモニタリングコンソールとアプリケーションサーバーが同じコンピューター上にある場合、localhostを指定します。 重要!このキーの修正または削除は避けてください。 |
<add key="LoginStationUrl" value="../Login/" /> | ../Login/ |
管理およびモニタリングコンソールへのログインに使用するパスを指定します。 注:このキーは、URLのカスタマイズまたはお使いのプロキシサーバーのアドレス指定に使用することができます。 |
<add key="LoginRedirectParameter" value="monitoring" /> | monitoring | このキーは、ユーザーの認証完了後、ユーザーを管理およびモニタリングコンソールに戻すURLに指定されるリダイレクトパラメータを受け持ちます。 |
<add key="UseCRReportSystemForCustomReportOnly" value="true" /> | true |
Crystal Reportsを使用してカスタムレポートを作成できるようにします。 このキーは、デフォルトではweb.configファイル中に含まれていません(詳細は、ABBYY FlexiCapture Custom Reportsについてを参照してください)。 |
<add key="UseClientCertificate" value=" false" /> | false |
ClientCertificateThumbprintキー内に指定されたクライアント証明書をアプリケーションサーバーに送信します(バックグラウンドモードにて)。 True – 証明書がアプリケーションサーバーに送信されます。 False – 証明書はアプリケーションサーバーに送信されません。 |
<add key="ClientCertificateThumbprint" value="Certificate Thumbprint" /> | Certificate Thumbprint |
証明書サムプリントプロパティの値を指定します。 |
ウェブキャプチャステーション
キー | デフォルト値 | 摘要 |
<add key="webpages:Version" value="2.0.0.0" /> | 2.0.0.0 |
ASP.NETサービスキー。 重要!このキーの修正または削除は避けてください。 |
<add key="webpages:Enabled" value="false" /> | false |
ASP.NETサービスキー。 重要!このキーの修正または削除は避けてください。 |
<add key="aspnet:MaxJsonDeserializerMembers" value="150000" /> | 150000 |
これはサービスキーです。このキーにより、JavaScriptSerializerを使用して復元できるメンバーの最大数が決定されます。 重要!このキーの修正または削除は避けてください。 |
<add key="ApplicationServer" value="localhost" /> | localhost |
アプリケーションサーバーのアドレスを指定します。ステーションとアプリケーションサーバーが同じコンピューター上にある場合、localhostを指定します。 重要!このキーの修正または削除は避けてください。 |
<add key="SessionRefreshInterval" value="60000" /> | 60000 | セッションのリフレッシュ頻度を指定します(単位:ミリ秒)。セッションは、セッションとそのライセンスを有効に維持するため、リフレッシュが必要です。 |
<add key="SessionInactiveLifetimeInMinutes" value="120" /> | 120 | セッションの持続時間を指定します(単位:分)。指定持続時間よりも長い時間、ユーザーが何の操作もしない場合、セッションは終了し、タスクはキューに戻されます。 |
<add key="LoginStationUrl" value="../Login" /> | ../Login |
ステーションへのログインに使用するパスを指定します。 注:このキーは、URLのカスタマイズまたはお使いのプロキシサーバーのアドレス指定に使用することができます。 |
<add key="UseAuthenticationTicket" value="true" /> | true |
オペレーターがログインページからウェブ検証ステーションにアクセスできるかどうかを指定します。 True – オペレーターは、Windows認証を使用することなく、ウェブ検証ステーションにアクセスできます。 False – ウェブ検証ステーションにアクセスするために、Windows認証が必要です。 |
<add key="LoadColorPicturesByDefault" value="false" /> |
false |
このキーが、ページ中央部分の配色を決定します。 True – 中央部分はカラー表示で、センターメニューのチェックボックスにフラグはありません。 False – 中央部分は白黒表示で、センターメニューにチェックボックスにフラグがあります。 |
<add key="ShowSuggestsOnTyping" value="true" /> |
true |
フィールドへのタイプ入力時に、オペレーターに対して入力候補を自動表示するかどうかを指定します。 True – オペレーターがフィールド内でテキストのタイピングを開始すると、そのフィールドの候補値が表示されます。 False – 候補値は表示されません。 |
<add key="CloneSuggestsForNewInstance" value="true" /> | true |
フィールドグループ内のあるフィールドに入力候補を表示するかどうかを指定します。反復グループ内にグループを新規作成する場合、そのフィールドに定義済みの値を表示させることができます。 True – 候補値が表示されます。 False – 候補値は表示されません。 |
<add key="RuleCheckTimeoutInSeconds" value="3000" /> | 3000 | チェッキングルールのタイムアウトを設定します(単位:秒)。指定の時間が経過するとすぐに、タスクはキャンセルされ、キューに戻されます。オペレーターが加えた変更はすべて失われます。 |
<add key="MinimizeInstanceMenu" value="true" /> |
true |
データフォームの反復グループ/フィールドメニューの外観を変更します。 True – メニューが縦に並んだ3つの点として表示されます。 False – メニューは番号付きの一覧として表示されます。 |
<add key="DisableCustomForm" value="false" /> |
false |
データ書式のフィールドの外観と構造を変更します。 False – データ書式の外観と構造は、文書定義内で定義されたものと同じになります。 True – データ書式のフィールドにデフォルトのフォントが使用され、1列に配置されます。 |
12.04.2024 18:16:06