SetExportRootPath
SetExportRootPathコマンドを使用して、エクスポートルートパスを指定できます。
パラメータ
/ExportPath | 必須 | 新規のルートエクスポートパス |
/Project | オプション |
プロジェクトを指定する。
プロジェクトが指定されていない場合、コマンドはサーバー上のプロジェクトをすべて処理します。 |
/Server | オプション | サーバーアドレス |
/Tenant | オプション | テナント名 |
/U | オプション | ユーザー名。 ユーザー名が指定されていない場合、Windows認証が使用されます。 |
/P | オプション | パスワード。 |
/Cert | オプション | 相互 SSL 認証に使用される証明書の拇印。このキーは、相互 SSL が文字列としてインストールされているサーバーのエンコードされた証明書ハッシュを渡すために使用されます。 |
使用例:
SetExportRootPath /Project="D:\Banking_eng" /ExportPath="D:\123" – ローカルプロジェクトの場合。
SetExportRootPath /Project="https://localhost/1" /ExportPath="\\pc\share" – サーバー上のプロジェクトの場合。
12.04.2024 18:16:06