アラートのスケジュール設定方法
アラートのスケジュールを設定すれば、レポートの受信をシステム化することができます。スケジュールによってアラートが発生するたびに、プログラムは生成された最新のレポートを検索し、この通知を再送信します。
スケジュールの設定
- アラート編集ウィンドウでスケジュールを追加をクリックします。
- スケジュールがアクティブであることを確認してください。
注:プログラムはスケジュールに関係なく、アラートの状態を確認して新しいデータのアップロード後にレポートを送信します。 - 繰返を指定します。
通知を受信する頻度を選択します。
注:時間を手動で変更できます。たとえば、3:45 PMと入力します。UTC +00:00のタイムゾーンに時間を入力します。 - インターバル
最初のスケジュール通知の開始時間と次のレポート間の時間間隔を設定します―1/2/3/6/12/24時間ごと。 - 毎日
毎日通知する時間を設定します。 - 毎週
ユーザーがレポートを受信する時間と曜日をドロップダウンリストから選択します。 - 毎月
通知を送信する時間と日付を設定します―月初、月末または、指定日を選択して日付を入力します。
たとえば、毎月14日の12:30 AM UTC +00: 00のように設定できます。 - 保存をクリックします。
設定されたスケジュールがアラート編集ウィンドウに表示され、同時にステータス(アクティブまたは非アクティブ)や繰返設定も表示されます。をクリックしてスケジュールを編集または削除できます。
05.09.2024 16:23:55