ルール検証

ルールもたらすルール特定のフィールド内のデータに適用される特定の制限を設定するルールを使用できます(もしくは、他の方法を適用する場合、特定のフィールドから保存された値により満たされる条件)。

更に、保存された値を処理する為にルールを使用する事ができます。例えば、複数のフィールドの値を統合することや、データベースから取り出した値と保存された値を置換する事ができます。

ルールの厳密さを設定することができます。例:ルールが破られた際に警告、エラーどちらを表示するか。警告が出ているフィールドは黄色のフラグで、エラーが出ているフィールドは赤色のフラグで、それぞれマーキングされます。詳しくは、ルール検証を参照してください。

プフィールド、セクション、文書定義、もしくは他のアイテムのプロパティダイアログボックスのタブにてルール設定されたルール。

閲覧ルール

以下、ルールを表示どの種類のルールを表示するか選択するために、ドロップダウンリストを使用してください:

  • %0 を参照現在のオブジェクトを参照しているルールのみを表示。
  • %0 が所有現在のオブジェクトに保存されているルールのみを表示。
  • %0 およびその子が所有現在のオブジェクトに保存されているルール、及びその子オブジェクトのみを表示(例:もしオブジェクトがグループ化されている場合、グループんい保存されたルールは、グループの一部分のフィールドに保存されているルールと併せて表示されます。)

注:上のルール表示オプションの「%0」 は、現在のオブジェクトの名前で置き換えられます。

注:ルールを表示する為に選択した場合、新しいルールを作成することが出来ます。%0 が所有%0 およびその子が所有。もし ルールを選択した場合、新しいルールを作成することは出来ません。%0 を参照

フィルタリングルール

ルールを設定する

ルールリストは、設定されたすべてのルール及び、各ルールの追加基準を含みます。

新しいルールを作成するには、新規ルール...タブ上のボタンをクリックしてください。ルールタブをクリックします。表示されるダイアログボックスで、作成したいルールのタイプを選択し、をクリックしてください。OK。以下のオプションを含む新しいルールを開きます:

  • 名前- ルール名。
  • メッセージ内のルール名を検証者に表示- エラーを検出したルール名をエラー通知に含めたい場合は、このオプションを有効にしてください。デフォルトでは、ルールエラーに関する通知は以下のようになります:"ルール名: エラーメッセージ"。このオプションが無効化された場合、通知はエラーメッセージのみを含みます。
  • 重大度-ルールの厳格さ。ルールによりエラーが検出された場合、エラーメッセージおよびフラグが生成されます。フラグには以下の2つ候補があります:エラーまたは警告タイプ。
    ルールエラーをもった文書をエクスポートしようとした場合、通知が表示されます。エラーをもった文書はエクスポートすることが可能です。
    注:このオプションは のルールにおいて利用可能です。計算合計結合フィールド
  • ルールを適用-このグループのオプションはルールが適用されるタイミングを決定できます
    • 常にこのルールは常に適用されます。例:ルールにより監視されているフィールドに変更が加えられた際に適用されます。このオプションはデフォルトでオンになっています。
    • この条件が真である場合もしこのオプションが無効化された場合、特定の条件が満たされた場合のみこのルールが適用されます詳細の確認は、ABBYY FlexiLayout Studioヘルプのルールを適用するための条件この記事のセクション。
  • タグはフィルタリングルールに使用されます。
    注:値を分けるのにスペースなしでコンマを使用してください。タグの値は大文字と小文字を区別します。
  • 有効なルール-ルールを有効/無効にする

以下のオプションはルールのタイプによります:

  • 計算合計複数のフィールドの値の合計値を計算し、他のフィールドに記入する。
  • チェックサム複数のフィールドの値の合計値を計算し、事前に定められた値または他のフィールドの値と異ならないかを確認する。
  • 比較フィールド複数のフィールドの値を比較する。
  • データベースチェックデータベースから取り出した同等の値と、取得した値を比較する。
  • 結合フィールド複数のフィールドの値を統合する。複数フィールドの値を一つに統合する際、任意のセパレーターを追加することができます。
  • スクリプト特定データに適用する制限を定めるユーザー指定のスクリプト。
  • 数字での合計 - 単語での合計(ロシア語)単語の合計数と数字の合計数を比較します(ロシア語のテキストのみで動作します)。

注:繰り返しフィールドグループのルールが設定されている場合、各グループインスタンスにそれぞれフィールドごとに適用されます。グループ内にルールが設定されている場合、そのルールはその特定のグループインスタンスにのみ適用されます。

ルールを適用するための条件

最新バージョンのABBYY FlexiCaptureでは、特定フィールドが特定の値を持つ際にルールが動作します。ルールを作成もしくは編集した際、そのルールがいつ適用されるかを指定することが出来ます。その為には以下を選択してください。常にまたはこの条件が真である場合オプションを有効にします。ルールを動作させる条件を指定したい場合、この条件が真である場合オプションを選択し、このオプションの右側にある編集ボタンをクリックしてダイアログボックスを開いてください。ルールを適用するための条件ダイアログボックスで選択します。このダイアログボックスで:

  • 任意のフィールドを選択します。
  • ルールを動作させる為に必要な条件を選択してください。
    • セットに所属しますフィールドの値が指定した値のいずれかと一致する場合、ルールが適用されます。
    • セットに所属しませんフィールドの値が指定した値のいずれかと一致する場合、ルールは適用されません。
    • 空白である-フィールドが空の場合、ルールが適用されます。
    • 空白でないフィールドが空でない場合、ルールが適用されます。
  • (許容可能な)フィールド値の範囲もを指定することが出来ます。
  • 可能な値のセットに値を追加するには、値を入力して以下をクリックします:追加。セットから値を削除するには、値を選択してクリック:削除。可能な値のセットに空の値を追加することもできます。空の値を追加するには、追加を、値を入力せずにクリックします。空白の値はありえる値として表示されることがあります。値は1回だけ追加できます。

ルール適用条件には、テキストフィールド (継続領域があるフィールドを含む)、バーコード、および表の列のみが含まれます。ルール適用条件には、チェックマーク、チェックマークグループ、複数インスタンスのフィールド、画像、または表のセルは使用できません。

重要!もし、検証時に表示フィールドプロパティでオプションが有効である場合、当該フィールドに関連したエラーは検証中に表示されません。それは当該フィールドを持った文書が取り除けないエラーフラグを持つということを意味します。

ルールチェイン

ルールチェインは特定のアプリケーション命令を持つルール群です。これを使用することで同一フィールドを関連付ける複数ルールを設定する事ができます。

ルールチェインを作成するには:

  • 次にチェーンルールタブのボタンをクリックしてください。
  • 表示されたダイアログボックスで、新規チェーン...ボタンをクリックして行ってください。
  • ルールチェイン名とコメント(任意)を入力してください。
  • クリックOK

作成されたルールチェインはタブのリストに表示されます。チェーンダイアログボックスで選択します。次に、ルールチェインにルールを追加してください。そのためには:

  • 次にルールを追加...ボタンをクリックして行ってください。
  • 任意のルールを選択してください。
  • 以下、上に移動下に移動ボタンを使用して適用したい順番にルールを並び替えてください。

重要!各ルールは一つのルールチェインの一部にしかなりません。

注:編集可能なフィールドを追加する場合-プロパティにおいて読み込みのみのオプションがルールに対して無効化されているものの、編集可能なルールチェインにそのルールが紐付けられている場合、そのルールをルールチェインに統合すよう促されます。同意し、フィールドに追加したルールが既に他のチェインに追加されている場合、2つのルールチェインは一つに統合されます。

ルールの保存場所

ルール確認エラーに使用する言語

文書が自動処理される場合、ルール確認エラーはデフォルトでは Processing StationコンポーネントのUI言語(すなわち、ABBYY FlexiCaptureのインストール時に選択された言語)でレポートされます。

ただし、デフォルト言語とは別の言語のエラーメッセージを好むオペレーターがいることがあります(たとえば、手動処理と自動処理が別の国で実施される場合)。

異なるオペレーターに異なる言語を指定するためには、各言語に個別のバッチタイプを作成します。各バッチタイプで、自動処理時に発出されるエラーメッセージに使用する言語を指定します:

  1. プロジェクトセットアップステーションで、プロジェクト > バッチタイプ…とクリックします。
  2. バッチタイプを新規作成します(または、既存のバッチタイプを選択して 編集...をクリックします)。
  3. 検証タブで、処理中に発行されたメッセージにはこの言語を使用を選択します。

ルール検証エラーは、下記の各言語でレポートできます:

    • 英語
    • ハンガリー語
    • スペイン語
    • 中国語 (簡体字)
    • 韓国語
    • ドイツ語
    • ポーランド語
    • ポルトガル語 (ブラジル)
    • ロシア語
    • セルビア語
    • フランス語
    • チェコ語
    • 日本語
  1. 変更を保存します。

注:オペレーターが訂正を行った場合、確認ルールにより直ちに確認され、そのような繰り返しチェックにより発行されたエラーメッセージが、ABBYY FlexiCapture UI言語で表示されます。これは、そのような処理はすべて、処理ステーションではなくローカルで実施されるためです。これは、デスクトップステーション上のエラーメッセージと、ウェブステーション上のフォーマットエラーのすべてに適用されます。

重要!下記のタイプのエラーメッセージは英語のみで表示されます:スクリプトルールによりレポートされるエラー、文書アセンブリエラー、およびキーフィールドマッチングエラー。

12.04.2024 18:16:25

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