OCRエディターへのスキャン

スキャナーやカメラからの画像をOCRエディターで開き、以下の操作を実行できます:

  • 認識エリアを手動で描いて編集する
  • 認識されたテキストを確認する
  • 非標準文字やフォントを認識できるよう、ABBYY FineReaderを学習させる
  • 最高のOCR結果を得られるよう、その他の高度なツールを使用する

  1. まず 新規タスク ウィンドウを開き、次に スキャン タブを選択して、 OCRエディタにスキャン タスクをクリックします。
  2. デバイスを選択して スキャン設定を指定します
  3. 次に プレビュー ボタンをクリックするか、画像エリア内部の任意の場所をクリックします。
  4. 画像を確認します。 画像の品質に満足できない場合は、スキャン設定を変更して プレビュー ボタンを再度クリックします。
  5. 事前処理設定および自動設定を指定します。
    1. ページ画像が追加されたら自動で処理する
      このオプションによって、新しく追加されたページの自動処理が有効、または無効になります。 自動処理が有効になっていれば、画像をスキャンしたり開く時に適用する文書処理の一般オプションや画像の事前処理を選択できます。
      • ページ画像を認識する
        FineReaderが 事前処理設定 ダイアログボックス(このダイアログボックスを開くには下のリンクをクリック) 画像の予備処理設定(変換およびOCRに適用) で指定した設定を使い、新しく追加された画像を自動的に事前処理するようにしたい場合は、このオプションをオンにします。 分析と認識も自動的に実行されるようになります。
      • ページ画像を分析する
        画像の事前処理と文書の分析を自動的に実行しますが、認識は手動で開始する必要があります。
      • ページ画像の事前処理
        画像を自動的に事前処理します。 分析と認識は手動で開始する必要があります。
    2. OCR言語
      文書の言語を指定するには、このオプションを使用します。 以下も参照してください: 認識言語
    3. 画像の前処理設定...
      まず 事前処理設定 ダイアログボックスを開き、 ページ方向の検出や自動事前処理設定を指定します。 これらの設定によってソース画像が大幅に改善され、OCRの精度が向上します。 以下も参照してください: 画像処理のオプション
    4. 詳細オプション...
      まず 画像処理 タブ オプション ダイアログボックス)を開きます。 このダイアログボックスは、 オプション...ツール メニューでクリックしても開きます。
  6. 次に スキャン をクリックします。
  7. 進捗ダイアログボックスが表示され、進捗バーやヒントが表示されます。
  8. ページがスキャンされると、次の操作を決定するよう求めるダイアログボックスが表示されます。
    現在の設定でスキャンを続行する場合は 再スキャン をクリックし、ダイアログボックスを閉じる場合は スキャン終了 をクリックします。
  9. スキャン処理が完了すると、スキャンされた画像はOCRエディターのOCRプロジェクトに追加され、既に指定した事前処理設定と自動設定を使って処理されます。

OCRエディターとその機能に関する詳細は OCRエディターの操作 を参照してください。

11/2/2018 4:19:30 PM


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