高度な処理設定ダイアログボックス

このダイアログボックスを開くには、ワークフローのプロパティダイアログボックスの2. プロセスタブの詳細設定...ボタンをクリックします。

オプション 説明
バーコードの抽出

バーコードを認識したい場合は、このオプションを選択します。

注:コード32バーコードは、コード39ボーコードのサブタイプであり、あまり一般的ではないため、ドキュメントの分割中にコード39バーコードとして認識されます。

コード32タイプのバーコードを適切に認識するには、ワークフロー設定で明示的に選択する必要があります

縦書きテキストの積極的な検出

プログラムを使って、ドキュメント全体で縦書きテキストを確認したい場合は、このオプションを選択します。これを選択しない場合は、プログラムは表およびCJKドキュメント内でのみ縦書きテキストを確認します。デフォルトでは、縦書きテキストの積極的検出は無効になっています。

注:このオプションを有効にすると、画像処理が大幅に遅くなる可能性があります。

製図の特別処理

繊細な詳細が豊富に含まれる画像からテキストを抽出する必要がある場合には、技術図面の特殊処理が便利です。(例: 陰影とハッチングのある技術的製図からなど)。絵の要素はそのまま残ります。

  • なし (デフォルト)
    技術図面の特殊処理は無効です。ドキュメントに技術図面が含まれない場合は、このオプションを選択したままにします。
  • 自動
    A3サイズのページまたはそれ以上のサイズのページの技術図面の特殊処理を有効にします。その他のページは通常通りに処理されます。通常のA4ページおよび技術図面が含まれるA3(またはそれ以上のサイズのページ)の両方が含まれるドキュメントを処理する予定であれば、このオプションを選択します。
  • 図表
    全ページの技術図面の特殊処理を有効にします。さまざまなサイズのページに図面が多数含まれるドキュメントを処理する計画がある場合にはこのオプションを選択します。

注:自動または図表を選択すると、画像処理が大幅に遅くなる可能性があります。

フォント設定 認識されたテキストのタイプを指定します。テキストタイプに関する詳細情報は、テキストタイプセクションを参照してください。

画像処理プロファイル

(ドロップダウンリスト)

画像処理プロファイルを使用すると、スキャンステーションおよびアプリケーションサーバーの画像に適切な変更を自動的に適用できます。以下は、事前定義プロファイルのリストです:

  • 処理なし。画像は、変更なしで処理のために送信されます。
  • デフォルト。推奨される画像処理設定が含まれています。
  • 写真。撮影したドキュメントに推奨される処理設定が含まれています。
  • スキャン。スキャンしたドキュメントに推奨される処理設定が含まれています。

新しいプロファイルを作成するには、画像処理プロファイルマネージャを使用します(下記参照)。

編集...

(ボタン)

画像処理プロファイルダイアログボックスを開きます。このボックスで、選択したプロファイルの設定をユーザーが変更できます。

注:編集...ボタンを使用して定義済みのプロファイルを開き、その設定を編集することができます。その場合、プログラムは変更を別の名前で保存するように求めます。

プロファイルマネージャ...

(ボタン)

画像処理プロファイルマネージャダイアログボックスを開きます。このダイアログボックスで、ユーザーは新しいプロファイルを作成またはインポートしたり、既存のプロファイルを編集、エクスポート、または削除したりできます。
ユーザーパターンと言語

ユーザーパターン1へのパスを指定します。参照...をクリックして 1 つまたは複数のユーザーパターンと言語を含む *.ptn または *.fbt ファイルを選択します。1 つ以上のユーザーパターンを含むファイルを選択すると、FineReader Server は現在有効なユーザーパターンを適用します。選択したファイルにユーザー言語が含まれている場合、その言語は2. プロセスタブの言語のリストに表示されます。

注:この機能を正しく動作させるために、ABBYY FineReader Server 14 検証ステーションで作成されたパターンを使用することをお勧めします。

ビルトインパターンの無視 認識中にビルトインパターンを無視する場合にはこのオプションを選択します。
範囲テンプレート 範囲テンプレート2へのパスを指定します。

1 ユーザーパターンは、パターン学習中に作成された「文字画像 ? 文字自体」ペアのセットです。ユーザーパターンは、ABBYY FineReader Server 14 検証ステーション、ABBYY FineReader Professional/Corporate Edition 11 (以降)、または ABBYY FineReader Engine で作成できます。ユーザーパターンは、認識中に追加情報のソースとして使用されます。パターン学習は、次のような場合に使用します:

  • テキストに修飾的なフォントが設定されている、
  • 印刷品質が低く、長い (100 ページ以上) ドキュメント。

2 範囲テンプレートは一致するその他のページのために保存され、使用されるページレイアウトです。範囲テンプレートは、ABBYY FineReader Server 14 検証ステーションまたは ABBYY FineReader Professional / Corporate Edition 11 (それ以前) で作成できます。範囲テンプレートは、以下の場合に使用されます:

  • ページ全体のテキスト範囲に一致を強制したい場合、
  • 特定の画像範囲のみを認識したい場合。
こちらも参照してください

ワークフロープロパティダイアログボックスの処理タブ

26.03.2024 13:49:51

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