ドキュメントの属性を SharePoint カラムとマップする ドキュメント属性をSharePoint カラムにマッピングダイアログボックス
このダイアログボックスで、ドキュメントを SharePoint サーバーのライブラリにエクスポートする際に、コンテンツのタイプを選択し、ドキュメントのプロパティを設定することができます。また、ドキュメントの属性と SharePoint のカラムを関連付けることができ、これによって、ABBYY FineReader Server は SharePoint カラムへのインデックス作成段階で抽出されたドキュメント属性を自動的にエクスポートすることが可能です。このダイアログボックスは、SharePointライブラリアイテムに出力ファイルを保存する項目を出力プロフィールの設定ダイアログボックスのドロップダウンリストで選択し、ライブラリドロップダウンリストからライブラリを選択して設定...ボタンをクリックした場合に表示されます。

| Option | Description |
| ドキュメントのタイプを SharePoint コンテンツタイプと一致させる |
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オートコンプリート (ボタン) |
SharePoint からインポートされたドキュメントタイプを検索し、 ドキュメントのメタデータフィールドとインポートされたドキュメントタイプの列を自動的に関連付けます。 |
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リセット (ボタン) |
デフォルト設定を復元します。 |
| ドキュメントの属性を SharePoint カラムとマップする |
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こちらも参照してください:
3/26/2024 1:49:51 PM
重要事項!データのタイプが同じでなければ、ドキュメントのメタデータフィールドを SharePoint 列にマップすることはできません。