[ワークフローのプロパティ] ダイアログボックスの [ 4. 品質管理 ] タブ

このタブでは、検証設定、例外フォルダ、そしてエラー処理パラメータを指定することができます。

検証 グループ

ここでは、検証ステーションでの検証用にアセンブルしたドキュメントが待ち行列に入る必要があるかどうかを指定できます。 すべてのアセンブルしたドキュメント(すべてのドキュメントを検証)を検証するか、一定の閾値以下の認識品質であるドキュメントだけ(信頼度が低い文字の数の割合が1ページにつき N %を超えた場合、ジョブを破棄)を検証するか、選択することが可能です。 割り当てられたオペレータ ダイアログボックスにリストされた検証者(リストを表示するには、 オペレータを割り当てる...をクリック)以外のすべてのユーザーに対して、ワークフローへ の アクセスを制限することができます。

検証オプションのいずれかを選択すると、検証ステーション を設定し、このワークフローからのドキュメントを受け取る必要があります。 詳細は、検証ステーション ヘルプの検証ステーション のセットアップを参照してください。 複数の 検証ステーション を設定して同じワークフローを検証し、待ち行列からのドキュメントを最初のアイドルステーションに送ることができます。

このワークフローからのドキュメントを検証したくない場合は、検証なしオプションを選んでください。

自動品質管理 グループ

このグループ内の設定で、処理ステーション のフリーズを回避することができます。 ジョブの認識時間の制限を指定することができます。 ジョブの処理時間が制限を超えた場合、入力画像はXML 結果 ファイルとともに例外フォルダに送られます。

注:この制限時間は、ワークフローのすべての段階に適用されることに注意してください。インデックス作成や検証によってページ数が増えたために段階の数が 1 を超えると、合計処理時間が指定された制限を超える可能性があります。

また、管理者は不明瞭な文字の閾値を設定することもできます。 閾値に達した場合、画像と対応する XML 結果ファイルはともに例外フォルダに送られます。

例外処理 (廃棄されたジョブのフォルダ)

このフォルダで、ABBYY FineReader Server は廃棄されたジョブから画像ファイルを公開します。 ジョブは、検証ステーション で手動で廃棄されたり、自動的に廃棄されることがあります。例えば、ファイルの処理中にエラーが発生したり、認識時間又は不明瞭な文字の割合が閾値に達した場合などです。 画像は、ジョブ処理結果に関する情報を含む XML 結果ファイルとともに例外フォルダに送られます。

スクリプトを用いて、失敗したジョブの画像や XML 結果をどのように処理するか設定することが可能です。 これを行うには、 スクリプト...をクリックし、 スクリプトエディタ のダイアログボックスが表示されたら、スクリプトのテキストを入力します。 詳細は、エクスポート処理のためのスクリプトの作成を参照してください。

こちらも参照してください:

[ワークフローのプロパティ] ダイアログボックス

29.11.2022 17:26:48

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