サンプルレポートのタイプ
レポートがさらに快適に機能するようにするために、お客様ご自身のデータと一緒にご利用いただけるレポートのテンプレートを作成しました。テンプレートを使用してレポートを編集するには、以下を行います:
- 以下のリンクを使用して、レポートのテンプレートを選択し、XLSX 形式でダウンロードします:
- ビジネスプロセスレポート:バッチ状況:現在のバッチの状況
- 処理中のバッチ:現在処理されているバッチ
- SLA 違反:SLA 時間を違反しているバッチの数。バッチの作成日でソートされます。
- 処理されたバッチ:処理ステージと作成日でバッチをソートします。
- ビジネスプロセスレポート:バッチルーティング:バッチの処理履歴
- ステージにあるバッチ:対応する処理ステージを通過したバッチの数
- 平均のステージ時間:各処理ステージで生じた平均時間と合計時間。異なるプロジェクトでソートされます。
- 検証されたバッチ:検証ステージにあるバッチの数。オペレータでソートされます。
- [パラメーター] タブで、[SourceDir] フィールドにあるビジネスプロセスレポートデータストレージカタログへのパスを入力します。必要であれば、[CreateDateFrom | CreateDateTo ] フィールドでレポートを行う期間の開始日および終了日を指定します。ファイルは、作成日でソートされます。
- ツールバーで [データ] > [すべて更新] を選択し、データのアップロードを開始します。データのアップロード中に、画面下部のステータスバーに[データを取得中…] というステータスが表示されます。
- ツールバーで [パワーピボット] > [管理] を選択し、CSV 形式のテーブルとしてデータを表示します。
注:Microsoft Excel の特定のバージョンでは、パワーピボットアドインが有効化されない場合があります。このアドインの有効化に関する詳細は、Microsoft の Web サイトをご覧ください。
4/12/2024 6:16:07 PM