ファイルストレージの設定

ファイルストレージは、ABBYY FlexiCaptureが画像とメタデータを保管する場所です。管理/監視コンソールとファイルストレージ間の相互作用速度は、FlexiCapture群全体のパフォーマンスに大きく影響します。そこで、コンソール実行中のコンピューターにファイルストレージを配置することをおすすめします。ちなみに、ファイルストアをIISの一時フォルダの異なるハードドライブか、遅いハードドライブに配置すると、パフォーマンスが大幅に低下するのでおすすめしません。また、ファイルストアを高性能の外部ストレージデバイスに配置することも可能です。

重要! データベース作成中にファイルストアを作成しない場合、ABBYY FlexiCapture実行中はファイルストレージを作成できません。ABBYY FlexiCapture実行中は、データベースの作成時に作成したファイルストレージを無効にできません。

注: 利用できるファイルストレージがない場合、FlexiCaptureは全てのプロジェクトファイルをデータベースに保管します。処理が必要な文書数が比較的少ない場合、パフォーマンスとセキュリティに悪影響を及ばさないので、データのバックアップが簡単です。ただし処理が必要な文書数が多いときは、データベースが高速に稼働してパフォーマンスは低下します。そのため、ボリュームの少ないプロジェクトやデモプロジェクトでは、ファイルストレージなしでFlexiCaptureを実行することをおすすめします。

注: ファイルストレージは、ウイルス対策ソフトやWindows検索インデックスの例外リストのいずれかに追加してください。

01.12.2020 7:04:03


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