[オプション] ダイアログ ボックス

[オプション] ダイアログ ボックスでは、文書の処理オプションを選択し、プログラムの外観をカスタマイズすることができます。

重要事項 [オプション] ダイアログ ボックスを開くには、[ツール] > [オプション…] を順にクリックします。このダイアログ ボックスは、ツールバーにあるレンチ ボタンをクリックするか、ツールバーを右クリックして [オプション...] をクリックするか、または保存ダイアログ ボックスあるいは開くダイアログ ボックスの [オプション] ボタンをクリックして開くこともできます。

[オプション] ダイアログ ボックスにはタブが 6 つあり、それぞれのタブに ABBYY FineReader 機能の特定の分野の設定が含まれています。

ドキュメント

このタブでは、次の選択を行うことができます。

このタブには、現在の ABBYY FineReader 文書へのパスも表示されます。

スキャン/開く

このタブでは、新たに追加したページの自動処理を有効または無効にできます。自動処理が有効である場合、画像をスキャンして開く際に、使用する全般的な文書処理オプションと画像の予備処理オプションを選択できます。

  • ページ画像の読み取り

このオプションを有効にすると、プログラムによりテキストが自動的に認識されます。

  • ページ画像の分析

このオプションを有効にすると、プログラムによりエリアとその種類が自動的に検出されます。

  • ページ画像の予備処理

このオプションを有効にすると、プログラムによりページ画像の予備処理が自動的に行われます。予備処理の際にどのツールを使用するか指定できます。

このタブでは、スキャナのドライバおよびスキャンのインターフェイスも選択できます。

詳細については、[ファイルを開く場合およびスキャンのオプション」、 「複合文字の言語での作業」、「紙文書のスキャン」を参照してください。

読み取り

このタブでは認識オプションを選択できます。

  • 綿密な読み取りまたは高速読み取り
  • 構造要素を検出 (Microsoft Word に結果をエクスポートする場合にどの要素を保持するか選択できます)
  • 学習機能 (テキストの認識時にユーザー パターンを使用できます)
  • ユーザー パターンとユーザー言語
  • フォント (認識したテキストで使用するフォントを選択できます)
  • バーコードを探す

詳細については、「OCR オプション」、「印刷した文書に標準以外のフォントが含まれる場合」を参照してください。

保存

このタブでは、認識結果を保存する出力形式を選択できます。詳細については、「OCR 結果の保存」を参照してください。

表示

このタブでは、次の操作を行うことができます。

  • [サムネール] ビューまたは [詳細] ビューを選択して [ページ] ウィンドウの外観をカスタマイズする
  • [テキスト] ウィンドウをカスタマイズする。このウィンドウでは、認識された文字のうち信頼性の低いものをユーザーが設定した色で強調表示したり、印刷不可能な文字を表示/非表示にしたり、プレーン テキストに使用されるフォントを選択したりできます。
  • [画像] ウィンドウに表示されるエリアを囲む枠の色と幅、信頼性の低い文字を強調表示する色などを選択する

詳細については、[エリアが正しく検出されない場合」を参照してください。

詳細設定

このタブでは、次の操作を行うことができます。

  • 信頼性の低い文字の検証オプションを選択する
  • 句読点の前後のスペースを修正するかどうかを指定する
  • ユーザー辞書を表示して編集する
  • ABBYY FineReader で更新を自動的に確認してインストールするかどうか指定する
  • ユーザー インターフェイス言語を選択する
  • プログラムの起動時に前回使用した ABBYY FineReader 文書を開くかどうかを指定する
  • ABBYY社が本ソフトウェアを改善できるよう、匿名化されたABBYY FineReader 14の設定データを送信するかどうかを指定します

既定の設定に戻す場合は、ダイアログ ボックス下部の [既定にリセット...] をクリックします。

詳細については、「FineReader 文書とは何か」、 「テキスト ウィンドウのテキストの確認」、「一部の文字をプログラムが認識できなかった場合」を参照してください。

14.01.2020 17:26:20


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