バッチタイプストレージダイアログボックスを選択

このダイアログボックスで、バッチタイプを説明するXMLファイルを格納するフォルダを選択することができます。このダイアログボックスが開くのはバッチタイプを発信する間と、インポートする間です(参照バッチタイプ)。

バッチタイプを説明するXMLファイルは、スキャンステーションのあるコンピュータか、もしくはリモートサーバのローカルエリアに保存することができます。下記のいずれかを選択ローカル ファイルもしくはリモート

ローカルファイルには次の場所でパスを規定しますパスフィールド。ドロップダウンリストの参照...望みの場所を見つけるため。

リモートファイルにおいては、https://server[/file.xml] 形式でパスを指定します。

注意:テナントのプロジェクトを処理するには、テナントの名前をサーバーのアドレスに追加する必要があります。アドレスは次のようになります:https://<server_name>#<tenant_name>(例:https://localhost#tenant)。

バッチタイプを発信する際、オプションを選択できますこれらのバッチタイプをすべてのスキャンステーションに分配。オプションを選択する際、それぞれのサーバにつながった各スキャンステーションはスタートアップ時にサーバからバッチタイプのデータを読み出そうとします。もしオプションが選択されない場合、スキャンステーションはそのサーバからバッチタイプを取り出すためにサーバを探す事はありません。

12.04.2024 18:16:24

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