- English (English)
- Bulgarian (Български)
- Chinese Simplified (简体中文)
- Chinese Traditional (繁體中文)
- Czech (Čeština)
- Danish (Dansk)
- Dutch (Nederlands)
- French (Français)
- German (Deutsch)
- Greek (Ελληνικά)
- Hungarian (Magyar)
- Italian (Italiano)
- Korean (한국어)
- Polish (Polski)
- Portuguese (Brazilian) (Português (Brasil))
- Slovak (Slovenský)
- Spanish (Español)
- Swedish (Svenska)
- Turkish (Türkçe)
- Ukrainian (Українська)
- Vietnamese (Tiếng Việt)
TXT設定
以下の設定が利用できます:
文書レイアウト
出力文書の用途に合わせて適切な設定を選択します。
- フォーマット済みテキスト
段落を保持しますが、ページ上のオブジェクトの位置や行間をまったく同じには保ちません。 さらに、段落のインデントとテーブルを再現するためにホワイトスペースが使用されます。 生成されたテキストは左揃えとなります。 右から左に書くテキストは右揃えとなります。
縦書きのテキストは横書きになります。 - プレーンテキスト
書式設定は保持されません。
テキスト設定
- 改行を保持する
元のテキスト行の配置を保持します。 このオプションが選択されていない場合、各段落が単一行のテキストとして保存されます。 - ページ区切りとしてページ区切り文字 (#12) を挿入する
元のページの配置を保存します。 - 段落区切りとして改行を使用する
空白行で段落を分けます。 - ヘッダーとフッターを維持する
出力文書でヘッダーとフッターを保持します。
エンコーディング
ABBYY FineReaderは コードページ を自動で検出します。 コードページを変更するには、コードページをドロップダウンリストから選択します エンコーディング。
文書の作成者やキーワードなどのメタデータを保持する
文書を保存する際に、メタデータを保持します。 このオプションはデフォルトでオンになっています。
文書のメタデータを変更する場合には、 メタデータの編集... ボタンをクリックして、目的の変更を作成し、 OK。
04.03.2022 7:13:16