- English (English)
- Bulgarian (Български)
- Chinese Simplified (简体中文)
- Chinese Traditional (繁體中文)
- Czech (Čeština)
- Danish (Dansk)
- Dutch (Nederlands)
- French (Français)
- German (Deutsch)
- Greek (Ελληνικά)
- Hungarian (Magyar)
- Italian (Italiano)
- Korean (한국어)
- Polish (Polski)
- Portuguese (Brazilian) (Português (Brasil))
- Slovak (Slovenský)
- Spanish (Español)
- Swedish (Svenska)
- Turkish (Türkçe)
- Ukrainian (Українська)
- Vietnamese (Tiếng Việt)
タイムスタンプサーバー設定
タイムスタンプの使用で、署名が無効になってしまう可能性を減らすことができます。PDF文書にタイムスタンプを付けるには、タイムスタンプサーバーへの接続が必要です。タイムスタンプサーバーへの接続を設定するには、タイムスタンプサーバーを設定する をクリックして表示されるダイアログボックスで以下のサーバーオプションを指定してください:
- デフォルト デフォルトのタイムスタンプサーバーを使用する場合。
- カスタム カスタムタイムスタンプサーバーのURLを指定する場合。サーバー接続の確立に認証情報が必要な場合は、ログインとパスワードを入力して、OK をクリックします。
ログインとパスワードは暗号化されてご利用中のコンピューターのWindowsストレージ内にあるWindows 資格情報 (資格情報マネージャ > Windows 資格情報)に保存されます。2回目以降、サーバーに接続する際に認証情報を入力する必要はありません。
これにより、文書署名の後に文書が署名された時間にタイムスタンプサーバーの時間を指定します。
04.03.2022 7:13:16