ABBYY FlexiCapture メインウィンドウ

プログラムのメインウィンドウには、作業中のプロジェクトの文書バッチリストが表示されます。

バッチの一覧を表示するメインウィンドウを表示

バッチの内容を表示するには、ダブルクリックします。バッチ内の文書のリストが表示されます。

バッチのリストに戻るには、表示→作業バッチ(またはテストバッチテストバッチを使用している場合)。

バッチを表示するメインウィンドウを表示

メインメニューは、ウィンドウの上部にあります。メインメニューの下にはツールバーがあります。

残りのメインウィンドウにあるのは、バッチ内の文書リストを含むバッチ作業ウィンドウです。

そのステータスバーは、ウィンドウの下部にあります。ステータスバーには、プログラムのステータスと実行されている操作が表示されます。メニュー項目またはボタンの上にカーソルを置くと、ステータスバーに短い説明が表示されます。

認識したデータを検証するには、次を開いてください:文書ウィンドウで。この場合、文書名かページのダブルクリックしてください。文書ウィンドウは、3つの部分で構成されています:

  • 文書ページの画像。
  • 認識されたデータ。
  • ルールエラー(ルールエラーがある場合のみ表示)。

詳細の参照先:文書ウィンドウでの検証

文書ウィンドウを表示

文書のコピーと移動

文書は、バッチから別のバッチにコピーして移動できます。文書がコピーや移動された場合、適用された文書定義と認識されたデータを含む、文書に関する全情報が保持されます。文書を(例:通常バッチからトレーニング用のテストバッチに)コピーまたは移動するには、文書リストで文書を選択します。Ctrl+Cでコピーして、Ctrl + Xでカットできます。また、ボタンとコピー切り取りコマンド編集メニュー。次に、コピーしたいファイルがあるバッチを開きます。Ctrl+Vボタンをクリックし、ボタンをクリックするか、編集→貼り付けを選択してコピーします。

ABBYY FlexiCapture メインウィンドウメニュー

ABBYY FlexiCapture メインウィンドウツールバー

12.04.2024 18:16:25

Please leave your feedback about this article

Usage of Cookies. In order to optimize the website functionality and improve your online experience ABBYY uses cookies. You agree to the usage of cookies when you continue using this site. Further details can be found in our Privacy Notice.